みなさん、今年も残りわずか、いかがお過ごしでしょうか?
私は前回の記事でご紹介した、新しいテルミンのツマミを回しまくっております。
クララの声がする
新しい楽器との距離を縮めるワクワクと高揚感もあり、製作者のこだわりに想いを馳せるときもまた、贅沢な時間なのです。
おニューテルミンは、テルミン誕生100周年を記念した限定モデルで、今は亡き名演奏家、クララロックモアの名前を冠したテルミン、その名も「claravox centennial」
「claravox」とは、「クララの声」。


写真の右がクララさん、左はこのテルミンの製造元であるMOOG MUSICを創ったロバート・モーグ博士。
名演奏家クララさんの演奏はこちら。
このテルミンは、テルミン発明100周年を記念して作られたこともあり、パッケージにもイベント感満載!

開けると、クララさんからのメッセージが!
時を超えて届いた声
箱にはこんな仕掛けが随所に。
中でも私の心に残ったメッセージがこちら!
翻訳を転載します。
「何を演奏するにも、その前に音楽に魂を込めなくてはなりません。
そして勇気も必要です。テルミンを演奏することは、
安全ネットのない空中ブランコに乗るようなものです。
うまく着地できるかどうか分からなくても、リスクを取ってジャンプするということになります」
ですよねー!!
ありがとうクララさん!!
落ち込んだりもしたけれど、私は元気です!(某映画のキャッチコピーより)
テルミン大学で生徒さんに言ったりすることもよくあるのですが、探り探り、恐る恐るやっていては
いつまでも探り探りしか弾けない。思い切ってやって失敗して、じゃあ次はもうちょっとこうしてみよう、と繰り返すことでしか上達できない。
クララさんの言葉を胸に、誰よりも空中ブランコから落ちまくっていく所存です。
さあ、今日も弾くわよー!
